<手銛Q&A>

■初級者から多く寄せられる質問、疑問点をQ&Aにまとめたコーナーです。■


<前置き>

           ■日本全国、突き師に対する迷惑行為への、厳重注意です■

国内において、現地漁師とトラブルを起こす無謀な行為を耳にします。
神津島においても、2010年頃、若者らによる潜り方が危険行為とされ、恩馳島は全面禁止。
地磯にも厳しい規制がなされました。
無謀な潜りをする若者らの遊びは、1970年代から神津島に通い、島の磯を大切にしてきた私の先輩や潜り仲間へも、多大な迷惑をかけております。
レジャーダイバーの魚突きは、単に生き物の命を奪う行為です。
自慢と欲望で、魚突きをする事のないように厳重に心に止めて下さい。


Q&A


手銛を自作したいのですが、細かな質問に答えてもらえますか?
参考として「手銛塾」をクリックすると各ページに盛り沢山の情報が有りますので、その通りに製作すれば、扱い易く、性能の高い手銛が出来ます。 
製作の指導そのものはしておりませんが、判りうる範囲でお答えしております。
質問があれば、当店の伝言板(BBS)へご質問願います。
電話やメールでの細かな質問には対応しておりません。

尚、余りにも初歩的な質問は、ご遠慮願います。

飛びの良い長尺手銛を造るには、どこに重点を置けば良いのですか?
手銛は、先端部にSUSシャフトを付けて、先端部に重量を置き矢や弓矢などと同様、その先端部が少し重くなる事で真っすぐ飛び、飛距離も伸ばす事が出来ます。 
前方を軽くし過ぎれば失速してしまいますので厳禁です。 
但し、極端に重過ぎるのも厳禁です。 
何通りかのシャフト、または、それに代わる重りを付けて試して、気に入った重量バランスを選びましょう。

チョッキとトップシャフトの抜けが悪くなってきました。
岩を直撃する事が多く、トップシャフトも度々曲げてしまいます、メンテナンス方法を教えて下さい。
まず、どんな銛頭やトップシャフトであっても、その限界強度が有る事を頭に入れておきましょう。 
トップシャフトは、曲げ伸ばしを繰り返せば金属疲労をおこし、いずれ破断しますので、メンテナンスは一定限度が有るとお考え願います。 
さて、トップシャフトの曲がりの直しですが、簡単な方法は平らなコンクリート面を利用し、ネジ部を破損させないようにビニールテープなどを巻いて保護し、ハンマーでたたいて直します。
その他、小型の鉄筋曲げ工具が安価で購入できます、ネットで探して見ましょう。
銛頭の抜けが悪くなるのは、岩への激突等による金属磨耗です。
トップシャフトの先端部のテーパー部分全体を、ヤスリで研磨して細くすれば抜け具合が良好に戻ります。
◎手銛の取り扱いに付いては「手銛販売」のページ下位に、注意事項を詳しく記載して有りますので、一度ご覧になって下さいませ。

チョッキを岩に直撃したら先端が潰れてしまいました!何で削れば良いのでしょうか?
■消耗品である銛頭のメンテナンスは、ご自身の手で行う事が大切です。
@離頭銛の銛頭は、主に大物用に考案された物と、認識して下さいませ。 
銛頭は、ハンドグラインダーやヤスリ、と石で削り、メンテナンスをしながら長年使用できます。
縦穴の錆は、離脱性能が損なわれますので、棒ヤスリで磨きましょう。
しかし、メンテナンスは一定限度として、「長さ6cm」程に短くなった物は、大物相手では、バラシが多くなるので小物用に回し、それ以下は諦めましょう。

スキーストックとゴルフクラブでは、どちらが丈夫で手銛製作に向いていますか?
ストックとゴルフクラブでは開発時の使用目的が異なりますし、そもそも手銛専用では有りません。
まずは、この事を前提に置いて、造りましょう。
さて、それからです。
入手するシャフトの形状にもよりけりですが、手銛として扱うには、ゴルフクラブが向いておりますし、何より安価ですし、自由な設計が容易です。
剛性はカーボンストックの方が上です。
いずれにしましても、それぞれの空洞率、水中浮力を考慮しなければなりません。
水中での浮力は重要で、一気に沈む程のマイナス浮力となる手銛のソリッド補強は重くなり、手返しで扱い難くなります。
初級者なら、強度ばかりを気にせず、扱い易い手銛造りを心がけましょう。

手銛本体のソリッドって聞きますが、そんなに良い物なのですか?
ソリッドに付いては、上記でも少し触れて有ります。
手銛本体のソリッドに対しては、使う方が判断し、その、良し悪しを考えて頂きたいです。
まずは、ご自身にとって、どんな魚突き環境かを思い浮かべ、お考えになる事です。
手銛をソリッド化すると、水中浮力も無く、陸で重く、海中でも重い手銛となります。
但し、丈夫です。
日頃、ご自身が狙う獲物に対して、手銛の強度を考える事が必要です。

私の考えを申しますと、ソリッド化した手銛は、大物を狙う一部の方の嗜好(思考)であって、手馴れた方によってのみ使えるものだと思います。

◎重い手銛は、より強力な引きゴムも必要ですし、岩を直撃すれば、銛頭をいっそう傷める事になります。

ノットラインの事を教えて下さい。芯糸を抜いた時の強度に不安がありまして、ノットでない磯ハンターの太い号数が魅力的に感じておりますが、ループができません。
ノットラインの芯糸は、元来不要なもので外側ラインの強度だけで使うものです。
芯糸は強度も無く、たわみ防止の為だけのラインですから、外側が切れれば簡単に切れます。
当店の販売するノットラインは、磯ハンター最大径の120号の強度と比較し、私が何年も試して販売に至りましたラインで、一般釣具店では通常取り扱っていません。
尚、磯ハンターはループ専用ラインでは有りません。

二液性エポキシ樹脂系接着剤でシャフトや部品の接着だけでなく、巻糸やシャフトのコーティングまでしても良いのでしょうか?またエポキシ樹脂系接着剤とは、セメダインもそれに該当しますか?
まず、接着剤と接着樹脂とは用途が異なる事を覚えて下さい。
素材と用途別に、数多くの接着剤が市販されています。
その中からチョイスするのは迷いもあるでしょう。
まず考え方を整理して頂きたいのは、エポキシ系の接着剤とエポキシ樹脂は使用目的が異なる物と、お考え下さい。
1つには、カーボンシャフト同士に繊維や糸を巻いて固めるなら、エポキシ系樹脂の「FRP樹脂系統」です。
カーボンやグラスのパイプと金属パイプ(ジョイント金具)を接着する場合は、エポキシ系樹脂の粘度の高い練りタイプの「接着剤」だと、ご理解願います。
とにもかくにも、購入する前に、使用用途や注意点を読んで下さい。

手銛が傷だらけになってしまいました。 何とかしたいのですが方法を教えてくださいますか?
簡単なのはウレタン系のスプレーですが、はげます。 傷が深い場合はFRP樹脂や粘度の低い液体系のエポキシ樹脂を使い、深い傷に染み込ませながら手銛全体にムラ無く塗りましょう。 
新品同様の輝きを取り戻します。 
樹脂塗装する場合は、専用の顔料を混ぜれば簡単です。
※樹脂作業する前の下地処理は、目の荒いペーパーで必ず擦りましょう。
大切な相棒です、修理しながら末永く可愛がって下さいませ。

不注意で手銛を折りました。シャフトを新しく交換するのに、金具を外す方法が判りません。
金具はガストーチやガスレンジを利用し、少しずつ加熱してゆくと接着剤が焦げてきますので、ニッパやペンチなど、大きな工具で挟んで一気に回せば外れます。 
中の汚れは棒ヤスリ、挟み傷や外の焦げは、目の細かな水ペーパーやスコッチなどで擦れば綺麗になります。 

Q 他店で購入した手銛シャフトの連結金具が壊れ、修理したいのです。お願いできますか?
連結部のねじが壊れ、外す事もできなくなりメーカーに修理依頼をしたところ、断られました。
A 製作販売店が、手銛の修理を断る理由は当方にとって理解できません。
安価で薄利多売の店の手銛を購入すれば、それなりの造りです。
よって、断られるでしょう。
万が一の時にも、信頼をおいて修理してもらえる店で、良質な品物を購入する事をお考え下さいませ。
以前は、他店の物も修理していましたが、当店も多忙になり、自社製品の管理で手一杯なので、他店の物の修理はお断りいたします。

御社で製作して頂いた手銛の片側、不覚にも水没不明になってしまいました。
先端部分のみ、作って頂きたいのですが可能ですか。
傷んだ手銛の修理やメンテナンス、金具の交換程度なら行っておりますが、紛失したフロントシャフト(片方)の製作販売は行っておりません。
と言うのは、手銛シャフトは2本を1セットで工場に依頼しています。
さらに、ジョイント金具もオスメスで1セットです。
シャフトも金具もばら売りすると、使い物にならない物が在庫として残ります。
私も若い頃購入したAQAのアルミ手銛や、篠原手銛の後方部を失った事が有ります。
手銛はセット物なので、ばら売りもなく、新たな手銛を購入しました。
申し訳有りませんが、バックシャフトは予備に取っておき、新たな手銛の購入をお考え下さいませ。
もしくは、ワンピース手銛への改良が可能となります。

特注の金具について教えて下さい。
金具の特注品は別途でお受けしておりましたが、現在はショップでご案内し、多忙期を除いて常時お受けしております。
詳しくはメールにて、どのようなご要望かをお知らせ下さいませ。
但し、特注の銛頭(銛先)や、特注の手銛製作はお断りしております。
また、ハイシーズンはお断りしております。

ボンデンって使ったことが無く、体に絡まるのが心配です、どんな注意が必要ですか?
ボンデンは、漁船への目印・大物とのやり取り・さめ対策・の為にも必ず1個はお造り下さいませ。
但し、ペットボトルで製作する事は推奨できません。漁船から見たら、単なるゴミにしか見えないからです。また、慣れていない方は、手銛のハンドストラップ側に取り付ければ体から離れます。 
獲物を突いて浮上する最は、ボンデンラインを手で手繰るか、離れて浮上すれば良いでしょう。

<厳重注意>
ボンデンラインが長いと、当人との距離ができ、漁船から人間が確認できません。
若き頃の当方を含め、何人もの潜り仲間が漁船と接触し、命に係わる事態も生じております。
漁労をしている相手にも、多大なご迷惑をお掛けするので、
船舶の往来が有る沖合いには、絶対に出ないように心がけましょう。

初心者なので、潜る時に気を付けなければならない事を何点か教えて下さいますか?
@その日の天候、ポイントの海流を見極め、沖合いに出ないようにしましょう。 
Aポイントに小型漁船の往来が有る様なら、その場所は危険なので避けましょう。 
Bブラックアウトにならないよう、スキルを超えた無理な潜水は避けましょう。

NYKのショップで引きゴムを探しましたが有りません。 販売してもらえませんか?
私も一部の種類を本土から購入しておりますが、BK13mm銃用ゴムならショップでも扱いを始めました。
ゴムは使う方により好みに差が有りますし劣化します。 
在庫を大量に保管して置く事は難しいので多種を取り扱っておりません。
尚、ゴム選定は自分に合う物を試行錯誤してみて下さい、それが一番です。

◎今現在は、かぎられたゴムを販売しています。

長尺手銛に使う引きゴムの長さと発射ポイントは、どのように決めるのが無難でしょうか?
手銛に銛先までフル装着し、手銛が前後に傾かない重心点を探しましょう。 
この位置を通常の発射ポイントにすると無難です。 
これを基準に引きゴムの強弱を見て長さを決めれば、扱い易い手銛になります。
獲物の距離に応じ、基準+−で強弱をつけて撃つ手法を、「塩梅撃ち、または加減撃ち」と言います。
 

手銛の仕掛ラインの交換時期って有るのでしょうか?
ラインは、どんな物でも紫外線劣化や海水劣化をおこします。 
擦れて来て見た目にも酷いようなら交換時期とお考え下さい。 
特にチョッキラインは早め早めの対策の方が無難と考えます。

短い手銛ばかり使っていましたが、NYKの手銛のように長い物も使いこなせるでしょうか?
いきなり上手には扱えないと思います。 
しかし、手銛に精通している方なら数回使用すれば慣れますのでご安心下さい。 
尚、当店のSSバージョンなら、短くても本格的なチョッキ銛です。

他社で販売している手銛と比べ、御社の手銛は安価ですが、それなりに強度が低いのでしょうか?
失礼な質問かも知れませんが、ご回答願います。
他店の手銛シャフトが高価か安価か、強度が云々かは論評や評価はできません。
それは、組み込むカーボン繊維のによるものであり、他社の手銛のスペックは不明です。
当店の手銛が安価だからといって、決して粗悪な物では有りません。
私の心得は、ユーザーさまが長くお付き合いして欲く、原価に近い価格でリリースしています。
それゆえ、安価なのです。

私が造る手銛で確保された獲物は、「皆の肴突き」でご確認下さいませ。

魚突きが安心して出きるポイントを教えて下さいますか?
誠に申し訳有りませんが、ポイントの情報公開はタブーです。 
潜る友人を探す事が、ポイントを知る早道だと思います。
たとえば、磯で突き師に出会ったら、思い切って話しかけるように心がけませ。
但し、ポイントを知る目的だけの接近好意は、いずれご自身の破滅に繋がります。
知り合えた友人と、知ったポイントは、末永く大切にしなければなりません。
それが人の道です。

大型の人食い鮫に遭遇したらどうしたら良いのでしょうか?
余程お腹を空かせていない限り人を襲う事は有りませんので、余計な刺激を与えない事です。 
慌ててバタ泳ぎするのも禁物、静かに移動して岩陰に隠れるか、その磯を離れる事が懸命です。 
ホオジロだけは例外で漁船でも噛み付きます。コイツに出会ったら覚悟しましょう。

熱帯魚なら大人しいので突いてみようと思いますが、食べても美味しいのでしょうか?
地域によっては食の文化が異なり、様々な魚を食します。 
ただ、熱帯魚の類は、スクーバダイバーの為にも突かないでおきましょう。
また、食べない魚を遊びで突く事は、突き師としての道に反します。
絶対に行なってはなりません。この事を、切に願います。

神津島で潜りたいのですが、島の宿に泊まれば案内して頂けますか? 恩馳島にも行きたいです。
基本は地図説明でして、「レンタカー」などを借りて頂き、自由行動でお願いしております。 
◎恩馳島の事情
古くから、恩馳島へのレジャーダイビングは禁止です。これを前提に簡略してご説明致します。
2010年頃、一部の若者らによる潜り方が危険行為とされ、恩馳島は全面禁止。
地磯にも厳しい規制がなされました。
その規制区域を解除させるために、東京都の海面利用協議会・村役場の観光課・地元漁協などなど、数日間仕事を休み、文書をしたためて陳情をしました。
そのかいあって、地磯はおおむね解禁できましたが、恩馳島だけは漁協の許諾を頂けませんでした。、マナーを無視した無謀な突きは、自分だけでなく、同じ趣味を持つ同胞への背信行為です。つつしみましょう。


遠征で美味しい魚が獲れて、送りたい場合って、どうやって送るのが一番いいですか?
丸のままなら氷づけでも良いと思いますが、エラも腹も取るのは常識です。
近年は紙タオルなどにくるみ、保冷材を魚の上下に置いて発送する方法が取られます。
切り身の場合、ロック式ビニール袋があれば、なお良いです。
もちろん、クールであろうがチルドであろうが、発泡に入れます。


神津島では手銛以外、銃や土佐銛は使えますか?禁漁区も教えて下さい。
水中銃や土佐銛など、発射式装置付きの道具は危険度が大きいとの理由らしく、使用禁止漁具として東京都の条例で定めています。
個人的には、土佐銛が使えないのは不思議だと思います。(笑)

尚、前浜港〜沢尻湾にかけては、伊勢海老の放流域で、保護区として禁漁区域に指定されております。
地磯でも、2011年度から来島者のスピアダイバーに対し、厳しい規正がかけられております。
◎手銛遊漁禁止区域の地図を下位へ掲載しました。

手銛ルールに関する詳細は、リンク先の
村役場の手銛遊漁マップで、必ずご確認下さいませ。

TV番組で魚突きナイトを見ましたが、神津でもナイトダイビングができますか?
あの種の番組は、見ていて実に楽しいですね♪♪
私も1990頃から番組スタッフ当に、様々指導し、手銛も提供しています。
しかし、シナリオのある構成であり、危険回避のため、事前に打ち合わせをします。
それに伴い、現地漁協の特別な許可も得ているのです。
※悲しいかな、番組内で当方の手銛を使いこなせていないのが現状です。

■神津島では、ダイビング業者によるナイト講習ですら、ポイントの制限もされ、規制さています。
神津に限らず魚突きのナイトは是非お止め願いたい。 
夜磯は危険な上に、密漁と誤解され、見つかれば直ちに漁協や警察に通報されます。 
調書を取られますし新聞沙汰にもなりかねません。

それより何より、ナイト突きは、一部の専業漁師が行う漁業であって、レジャーの突き師が行う行為だとは思えません。
いわゆる、寝込みを襲う夜這い突きは、魚突きスポーツとしての正道に反すると考えます。


Q 御社で購入した手銛に、他店の羽式銛先をつけたのですが、穴にひっかかり無理して引き抜いたところネジ部分から折れてしまいました。
折れネジを取り外して頂けませんか?
まず、他店の品とコラボしないように手銛販売のページでご注意してあります。
不具合を起こした場合、購入品の販売店に、修理をお願いしましょう。
それが当たり前にお事だと考えます。
それで断られた場合、ご相談に応じますが、不具合の場合によっては、当店でもお断りする事もございます。




  
<マナーを守って潜る事こそが、事故を回避する重要な事だと思い、何点か書きしるします>

@神津島は手銛禁止ポイントが設定されており、禁止区域へ入らない。
A夏季海水浴時期には、海水浴場内への手銛持ち込みは禁止。
B潜る場合は、ボンデンなど目立つフロートの着用。
C沿岸から30m〜50m付近は、小型船の航路となるので沖合いへ出ない。(入り江や沿岸で楽しむ)
D漁労、スクーバダイバー、釣り客への接近は厳禁。
E伊勢海老、アワビ、とこぶし、サザエ、一部の海藻を獲るのは密漁。

上記は、神津島のみならず、国内における私たちのマナーとして最低条件だとご認識願います。




<重要事項です>

上記で説明した項目を見落とされた人は、島で魚突きする際の詳しい地図を、村役場のHPからリンクさせて紹介しますので、PDFファイルを貼ります。

魚突きマップへのリンクPDFファイルで、ご確認願います。

リンクから、PDFファイルを開けない場合は、海水浴へのリンク を貼りますので、「神津島で手銛を楽しむ皆様へ」の文字部分をクリックしてご確認願います。
 



 



■お願い■

■重複する質問を電話やメールで数多く頂きます。
その返信に苦慮してに苦慮して、このページを作りました。
Q&Aに掲載するに当たり、頂いた問いの内容等、個人情報や他店名など、一部の内容を削除編集して有ります。

■魚突きとは奥が深いもので、長いキャリアを持っても、いまだ不明な点も有ります。
質問にお答えできない場合は、どうぞお許し下さいませ。


尚、電話やメールでの細かな質問には対応できず、お答え出来ません。
Q&Aに無い質問が有りましたら、伝言板をご利用下さいませ。
同じ疑問を持たれる多くの方々へも朗報となります。